ブレンドの紅茶も美味しいけれど、とびっきりのダージリンやキームンが飲みたかったら、産地物を取り
寄せて飲むしかなく、これが値段はちょっぴり高いけれど試してみる価値十分。ダージリンが紅茶の
シャンパンにたとえられる由縁がよくわかります。ミルクティーにして飲むには、インドのアッサム、セイロ
ンのウバ、中国のキームンがよく合うけれど、なかでもキームンをミルクティーにしたときの独特な甘い
香りは最高、渋みもほとんどないので飲みやすい。
紅茶の歴史は植民地支配と絡んでくるんだけど、ほぼイキリスが独占状態でここから他国に輸出されて
た。ただ輸出するんじゃなく高い関税が掛けられていたから、植民地時代のアメリカの港で暴動がおき
、翌日独立戦争が始まったから、たかが紅茶されど紅茶って感じがする。紅茶は一時期はまっていた
りしたので本を読みあさったり、洋食器なんかも揃えたりしたことがある。前振りが長くなったけど、どう
して紅茶の話をしたかと言うと、私の曾お祖母さんが紅茶とつながりがあるんです。つづく・・


