
ちょっと気になるニュースなんで取り上げてみます。
バレンシアで開催さている IPCC国連の気候変動に関する政府間パネルの総会で第四次評価報書
が承認されました。
今後20~30年が地球の将来の分岐点である見通しであるそうです。
内容は、温暖化が実際に起きていること、その原因が人間活動で排出される二酸化炭素などの温室
効果ガスである可能性がかなり高く、21世紀末の気温は、20世紀末より最大6.4度上昇するそうで
す。さらに30年代までどんな温室効果ガス抑制を実施しても、一定の気候変化が起こるため、気候変
動の防止策が必要とのこと。
このまま、化石燃料の大量消費を続けると、海洋の水循環の変化や水位の大幅上昇など、これまで
1000年単位と考えられていた現象が100年単位で突然現れしかも元に戻らない可能性もありうるそ
うです。
国家間での一刻も早い対応が望まれます。


