
新年初定休日前のまったりとした時間が流れます
業界について
昨年を振返りますと、われわれ練り物業界にとりまして厳しい一年となりました
その大きな要因となりました原料である冷凍すり身の高騰、また商品市況の急騰による
副資材や光熱費の値上がりなど利益圧迫要因に事欠かない状況がつづきました
新年に変わりましても厳しい状況は変わらず、すでにAシーズン物の値上がりや
数量確保の困難が伝えられて来ております
われわれ業界が健全に企業活動していくには、収益と費用及び正常利益のバランスを
考えなくてはなりません、すでにいくつかの企業で価格改定が行われているようですが
止む終えない選択と思っております
昨年度の水産白書でもありましたように、家庭での魚の購入量が年々減少しております
加えて世界的な魚食の普及による魚価の上昇などもあり日本では魚離れがいっそう進む見通しです
このような状況のなかわれわれ業界はこれらの問題にどう取り組んでいくのか真剣に考えなければ
ならない時期に来ているのではないでしょうか


